君に許された永遠【キミトワ】

『Make Today Better』を合言葉に頑張っていく日記です!

されど少年は豚骨と踊る

※この記事は前回からの続きです

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さあっ、目的も達成したことだし帰りますかね!

 

体格と同じくらいのバッグに詰め込まれるという奴隷船も真っ青の待遇を、シロクマくんに長時間受け続けさせるわけにもいかないし。

しかし、来た道をそのまま戻るとまた公園の中に入ってしまうので、交差点にVを描くように別の歩道へ向かっていきます。輪郭をなぞるように、外側を通っていけば迷うはずもありません。行きとは違った心の余裕が生まれてきて、夏服のズボンに感じていた冷たさが心地よい涼しさに変わっていくようでもありました。

子供と手を繋ぐお母さん、丸太のベンチに座って携帯をいじる男性、自撮りをしてはしゃぐ女子大生たちーーそういった道行く人々には、不思議と遠くにみえる大阪城と親しく見えました。板チョコレートのように編みがかった、ビルの黄緑色の窓さえも。

城下町ってこんな感じなのかな。見ると、湖はまるで鏡のようになっている。

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突如現れたシンメトリー

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逆さになった三角形の頂点は夜空を指していて、見ていると吸い込まれていきそうだ。……寄ってみようか。しかし時間も時間だしなー。悩んでいる内にも、足は城の入り口に向かっていった。まるで光に吸い寄せられる蛾のようだ。

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ローソンが近未来すぎる件について

近づいていくと、暖色の光が橋の脇に並んでいるのが見えた。

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重圧感のある鉄の扉は、客を招き入れる柔和さと敵を追い返す厳かさが入り混じって、幻想的な雰囲気を醸し出していた。一歩足を踏み入れると、空気が変わったように感じる。ところどころに段差があって、僕の方ぐらいの高さに木が生えていた。あれには一体なんの意味があるのだろう。だんだんと、昔に連れてこられた記憶が蘇ってくる。すれ違う人の数が増えていき、どでかい橋にたどり着いた。周りには深い、深い溝が掘られている。

うおお、底が見えねえ! 落ちたら化け物と遭遇しそうな感じの暗さだ。河童とか。にしても河童って人に害とか加えてくるんだろうか。弱点の皿を頭に載せてるくらいだし、友好的なのかもしれない。かっぱ非暴力主義者説。そのまえに落ちたら骨やら内蔵やら砕けて一も二もなく死ぬと思うけど。

 

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【実績:ようつべサロンパス】を解除しました! やったね。

今日見たCMで流れてた。てっきりユニバでやってるものかと思ってたら、向こうから劇しに来るのね。なぜか舞台に続く門に外人さんが立ってて、来る人にいってらっしゃいを言ってました。

橋を渡ると大阪城に関するポスターやら看板やらが目立ち始める。ユニバのジェットコースターで言えばキャラの音声が流れ出すあたりだ。

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面妖な。観光地でやることなのか、それは。

さて、いよいよやっこさんの登場です。

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うーむ、流石に貫禄がある。あいにく僕は遠近感が欠けているので、その大きさまでは実感できないのだけどーーとにかく、生で見るとその『和』の雰囲気が伝わってくる。子供の頃に感じた、憧れの混ざった畏怖がその堂々とした姿に象徴されていた。これを昔の人が作ったというのは凄いことだ。ここに祭り囃子が流れてきたら最高だね。

と思ったら本当に流れてきた。音のする方へ向かってみると、さっきの怪しい舞台のBGMらしい。時代がかった口調といくつも設置された赤いライトが主張しているおかげですぐにわかった。その様子が、ここからでも離れて見えたので双眼鏡を持ってくればよかったかと思い始めた時、背後の大阪城がピンクに燃えだした。

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いやー動画って便利ですね。『自分がそれを見てどう感じたか』を伝えるのも大事だけど、そのものを共有したら新たな視点が生まれるから素敵。あの紙風船っぽいやつの名前とか僕分かんないし。

ところで僕は、アイデアは身近に転がっているものだと思う。

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例えばこのいい感じの窪み(ここで初めてアイフォンのフラッシュ機能を使う)にデジカメを入れ、撮影すると……

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こんな感じのオサレな写真が出来た。本体にもパンクな傷がついた(ふぁ◯く)

その後、

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正義の味方と写真を撮ったり、

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おしゃれな店やいまだに正月どころかクリスマス気分のイルミネーション、

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むかつく動物二匹、

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巨大なロッククライミング場などを観光して、よく考えたら森の宮駅から帰った方が近いと気づいて向かった。しかしお腹が減ったので現地で食べていくことにした。

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君の名は。の影響で、旅先でラーメンを食べることが個人的ブームなのだ。出来ればこういう並んでる店より、ちょっとさびれた感じの方がいいんだけどねー。思ったより早く列は崩れて、もはやデフォルトとなってる達筆の家訓を横目に席に座る。店の名前がついたラーメンを頼んだ。『横綱』しかり、元々屋台だった所は美味しい所が多い気がする。『神座』みたいに厨房が見えるのもグッドだ。

ーー前に、『食事が出てきて、一口目を食べる前に写真を取るやつは家畜以下の屑だ』という言葉を耳にしたことがある。もっともな話だ。

パシャ(迫真) どうも家畜以下の屑です。しょうがないのである。この強キャラ感溢れるラーメンを前にしては、一旦体制を整えなければならないのだ。

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紛うことなきこってり系。麺がほとんど見えない濃いスープに、油の乗ったチャーシューが載せられている。麺はデフォルトで細め硬め。

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肉はとても柔らかく、箸で掴むととろとろと崩れてスープの中へ逃げていく。味は今まで食べたことのない、味噌の香り成分だけをとんこつにミックスしたような、やみつきなる風味だった。正直2日経った今では記憶が薄まってるのだが、美味しかったということは残っている。

一杯680円なり。わお、リーズナブル! 話は以上だ。

 

あー、2記事目にしていきなり文の勢いが落ちてる感じがある気がする。すっごく眠いのも関係があるかもしれない。今回はなんとか深夜0時前に終わらせようと頑張ったからなー。写真はどれぐらい入れたらいいのかとかまだあんまり分かってないですが、いずれ感覚を掴んでいけたらいいなと思っています。

動画編集も始めてみました。といっても字幕を入れただけですが、大きな進歩です。

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それでは今回も、衝撃の事実で締めますかね。

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【悲報】シロクマ、南極と関係なかった

 

それではさようなら。